DM Win macro Ver 2.04 for WZ EDITOR 5.0
このページのDM Winは、WZ Editor Ver 5.0専用です。更新日: 2007年2月14日(水曜日)
「DM Winマクロ」は、WZエディタの編集画面を音声化する「WZエディタ専用のマクロ」です。
3種類のウインドウズの画面読み上げソフト (スクリーンリーダー)
「95Readerシリーズ」
「PC-Talker/PC-Talker XP/VDM100W/VDM300」
「WinVoice (音声のみ) 」
に対応しています。
WZエディタと、上記のスクリーンリーダーが1種類でも動作している状態で、使用することが出来ます。
今回も、WZ Editor Ver 5.0 用と Ver 4.00F 用の、2種類のDM Winを作製しました。
このページでダウンロードできるDM Winは、WZ 5.0専用です。
WZ Editor Ver 5.0専用のDM Winは「Ver 2.04」で、圧縮ファイルは dmwin524.lzhです。
WZ5 のバージョンは、 5.00 5.01 5.02 の、どれでも使用できます。
マクロ自体の機能としては、 WZ 5.0用と Wz 4.00F用は、同じです。
対応するWZのバージョンによってマクロファイルのコンパイル形式が異なっていますので、バージョン番号を変えて、別のページで公開しています。
対応していないWZ Editor に、違ったDM Win をインストールしないで下さい。DM Winは、マクロエラーで動かなくなります。
もし異なったバージョンのDM Win をインストールして、WZがマクロエラーを起こしたら
WZ Editorに、違うバージョンのDM Winを組み込んでエラーになった時 のページを参考にして、マクロエラーを解決して下さい。
簡単なバージョンアップ方法や追加された機能については、圧縮ファイルの中の
「readme.txt」
と
「dmwinman.txt」の始めの部分
に書き出しています。
今回のバージョンでは、
1. ファイルをオープンした時に、ファイル名や先頭行などの情報を「発声しない」という設定が出来るようにしました。 2. 論理行先頭の改行マークを削除した時に、繰り上がってきた行を読み上げるようにしました。 3. 「DM Win のオプションダイアログ」の内容を少し変更しました。 4. WZエディタにDM Winマクロを組み込むかどうか、ファイルの形式ごとに指定出来るようにしました。
WZ5.00 5.01 5.02 専用のdmwin524.lzhは、次のリンク
からダウンロードして下さい。
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