クリスマスイルミネーションを裏側から(写真あれこれ、その1)
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このページの最後には、 「このようにして作りました」 という文章を書き添えています。
イルミネーションの上
イルミネーションの下
取り外した星の裏側
季節の一こま
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頂上の星の形の枠は、金具を使って窓枠に固定。
地面から星までの高さは、およそ6mです。
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ツリー形のイルミネーションの下端は、幅およそ5m。
フェンスは、地面からの高さ70cm。
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星の形の骨組みは、野菜や草花を支える時の「アルミ製支柱」を5本。
星の形の幅は、90cm。豆電球のケーブルは、長さ10m。
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(1月)地面の下の??の球根と一緒に、春を待つコニファー。
(We pranted meny bulbs around the conifer.)
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こんなにして▼
ナイロンロープ・針金・菜園用の支柱などの材料は、全てホームセンターで買って来ました。
使っている豆電球は、星の形の部分が「白色」の電球で、長さは10m。ツリーの部分は、「3色のLED」を20Mです。
ツリーの形に張ったナイロンロープは、10mのものが2本です。
ツリーの形の部分は、あらかじめ地面の上で作りました。コンクリートブロックを重石にして、ナイロンロープを3角形に張り、LEDのケーブルを細い針金で取り付けていきました。
電球のケーブルの間隔を均等にするのが、1番難しかったところです。しかも12月の夕方の寒いときでしたから、ちょっとつらかったですね。(今度のクリスマスの時には、暖かい昼間に作業をしよう。)
出来上がったら、3角形の頂点に別の紐を付けて、2階の窓から引き上げて、星の下に針金で固定しました。これが、けっこう重い!
クリスマスが終った後の片付けは、簡単でした。
ツリーの下の部分のナイロンロープをフェンスから外し、2階の窓から全体を引き上げる。ナイロンロープから電球のケーブルを外す作業は、暖房のきいた暖かい屋内でしました。
2007-01-31(水曜日) 田中敏信
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